屋台のパン屋さんDesture 鵠沼海岸にオープン! [里山のカントリーパブ&ダイニングカフェ]
お待たせしました!!
昨年のOiDen祭りに登場して以来
「次はいつ?」
「定期的に来てもらえないの?」など
たくさんのお問合せをいただいた、
天然酵母のパン屋さんDesture(デスチュアー)の屋台が再び、
しかも定期的に、鵠沼海岸にて営業を開始します!!
第1回の営業は26日火曜日の午前11時からです!
<Desture @鵠沼海岸 営業案内>
営業日:毎月第2・4火曜日
営業時間:午前11時~午後2時頃(売り切れ次第終了)
営業場所:小田急線鵠沼海岸駅徒歩1分 木津潤平建築設計設計事務所前
MAP
より大きな地図で 神奈川県藤沢市鵠沼松が岡3丁目25−2 を表示
天然酵母にこだわったDestureのパンは
噛めば噛むほど味わいが広がり、
一度食べたら忘れられないその味に
ファンが急増中でマスコミにも取り上げられています。
茅ヶ崎里山公園や倉見にまで買いに行っていた方も
まだ食べたことがないという方もぜひ、
これからは鵠沼海岸にお越しください!
昨年のOiDen祭りに登場して以来
「次はいつ?」
「定期的に来てもらえないの?」など
たくさんのお問合せをいただいた、
天然酵母のパン屋さんDesture(デスチュアー)の屋台が再び、
しかも定期的に、鵠沼海岸にて営業を開始します!!
第1回の営業は26日火曜日の午前11時からです!
<Desture @鵠沼海岸 営業案内>
営業日:毎月第2・4火曜日
営業時間:午前11時~午後2時頃(売り切れ次第終了)
営業場所:小田急線鵠沼海岸駅徒歩1分 木津潤平建築設計設計事務所前
MAP
より大きな地図で 神奈川県藤沢市鵠沼松が岡3丁目25−2 を表示
天然酵母にこだわったDestureのパンは
噛めば噛むほど味わいが広がり、
一度食べたら忘れられないその味に
ファンが急増中でマスコミにも取り上げられています。
茅ヶ崎里山公園や倉見にまで買いに行っていた方も
まだ食べたことがないという方もぜひ、
これからは鵠沼海岸にお越しください!
オープンしました!<Desture> [里山のカントリーパブ&ダイニングカフェ]
茅ヶ崎の里山で イギリスのカントリーパブ&ダイニングの開業を目指す
「ワゴンのパン屋さん」でおなじみのDestureさんの
セカンドステップとして、寒川のお店が遂に完成&オープンしました!
パン屋さんの前には開店前から「小さな常連さん」の小学生がお待ちかね。
まだパンが並びきらないうちから飛び込んできました。
本場イギリスのアンティークテーブルに
desture自慢の天然酵母のパンが並びます。
パン屋さんは、見ているだけで幸せな気分になりますよね。
オーナー高山さんの夢が詰まったパブのインテリアは
クラフトイファニチャーの原さん入魂の作品です。
まだぴかぴかのカウンターや漆喰の壁に
これからいろんな歴史が重ねられていくんですね。
そして、ベーカリーとパブ、二つのお店の間には
素敵な仕掛けが・・・
それが何かは、ぜひご自分の目で確かめて下さい。
Desture寒川店は
JR相模線倉見駅から徒歩1分くらいのところにあります。
おいしいパンが好きな方も
おいしいビールが好きな方も
ぜひ、足を運んでみて下さい。
↓地図です
http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi0324256101119115639
<営業時間> 7:00~24:00
・ぱん販売 7:00~16:00
・ランチ 11:00~15:00
・PUB TIME 17:00~24:00
Destureさんのブログはこちら
http://desture.exblog.jp/
「ワゴンのパン屋さん」でおなじみのDestureさんの
セカンドステップとして、寒川のお店が遂に完成&オープンしました!
パン屋さんの前には開店前から「小さな常連さん」の小学生がお待ちかね。
まだパンが並びきらないうちから飛び込んできました。
本場イギリスのアンティークテーブルに
desture自慢の天然酵母のパンが並びます。
パン屋さんは、見ているだけで幸せな気分になりますよね。
オーナー高山さんの夢が詰まったパブのインテリアは
クラフトイファニチャーの原さん入魂の作品です。
まだぴかぴかのカウンターや漆喰の壁に
これからいろんな歴史が重ねられていくんですね。
そして、ベーカリーとパブ、二つのお店の間には
素敵な仕掛けが・・・
それが何かは、ぜひご自分の目で確かめて下さい。
Desture寒川店は
JR相模線倉見駅から徒歩1分くらいのところにあります。
おいしいパンが好きな方も
おいしいビールが好きな方も
ぜひ、足を運んでみて下さい。
↓地図です
http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi0324256101119115639
<営業時間> 7:00~24:00
・ぱん販売 7:00~16:00
・ランチ 11:00~15:00
・PUB TIME 17:00~24:00
Destureさんのブログはこちら
http://desture.exblog.jp/
耐震補強 [里山のカントリーパブ&ダイニングカフェ]
着工! [里山のカントリーパブ&ダイニングカフェ]
いよいよ始まりました [里山のカントリーパブ&ダイニングカフェ]
このブログで何度もご紹介している
Destureさんのお店の計画がいよいよ動き始めました。
最終的な里山エリアでのお店に先立ち、
現在パンづくりの工房として使っているスペースを全面リニューアルして
新たにお店をオープンするというものです。
今や大人気となった天然酵母のパンを
焼き立て、その場で販売するベーカーリー。
そして高山さんが想い描き続けてきた
イギリススタイルの本格的なカントリーパブ&ダイニング。
ふたつの空間が互いに独立しながらも
緩やかに繋がるようなお店になる予定です。
模型を使ってダイニングパブのプランニングを検討しています。
入口を入った正面にカウンターを置く案と、
入口からの動線と平行にカウンターを置く案に絞り込んで検討しました。
Destureの高山さんをはじめとした
プロジェクトメンバーで集まって検討した結果
平行案に決定しました。
ゆったりと座って、落ち着いて食事を楽しめるダイニングスペースと
立ったまま、ワイワイとお酒を楽しめるパブスペースが
分けやすいというのがその大きな理由です。
このレイアウトを元にインテリアのデザインを進めていきます。
店舗のオープンは11月19日と待ったなし!
Destureさんのブログはこちらです。
http://desture.exblog.jp/
Destureさんのお店の計画がいよいよ動き始めました。
最終的な里山エリアでのお店に先立ち、
現在パンづくりの工房として使っているスペースを全面リニューアルして
新たにお店をオープンするというものです。
今や大人気となった天然酵母のパンを
焼き立て、その場で販売するベーカーリー。
そして高山さんが想い描き続けてきた
イギリススタイルの本格的なカントリーパブ&ダイニング。
ふたつの空間が互いに独立しながらも
緩やかに繋がるようなお店になる予定です。
模型を使ってダイニングパブのプランニングを検討しています。
入口を入った正面にカウンターを置く案と、
入口からの動線と平行にカウンターを置く案に絞り込んで検討しました。
Destureの高山さんをはじめとした
プロジェクトメンバーで集まって検討した結果
平行案に決定しました。
ゆったりと座って、落ち着いて食事を楽しめるダイニングスペースと
立ったまま、ワイワイとお酒を楽しめるパブスペースが
分けやすいというのがその大きな理由です。
このレイアウトを元にインテリアのデザインを進めていきます。
店舗のオープンは11月19日と待ったなし!
Destureさんのブログはこちらです。
http://desture.exblog.jp/
模型を囲んで [里山のカントリーパブ&ダイニングカフェ]
湘南の里山にカントリーパブ&ダイニングカフェをつくる
DESTUREプロジェクトのメンバーが再び集まりました。
前回のミーティングから、
敷地候補の絞り込みを経て
高山さんと打ち合わせを重ねて
全体計画を練り、
基本構想案を作成。
1/200の敷地模型と
1/50の建物の模型をつくって、
そのお披露目と
ブレーンストーミングを兼ねての集まりです。
まずはギネスで乾杯。
前回のミーティングから2カ月以上たっていたにも関わらず
すぐに活発な意見の交換が始まりました。
前回も思ったのですが、
長年コンビネーションを磨いてきた
サッカーチームの様な
意思疎通の良さは、
参加していて嬉しくなります。
そして、そのチームに新しいメンバーが加わりました、
計画地のある里山エリアを拠点に
アーティストとして多方面で活躍されている女性です。
素材と向き合いながら
手触りを大切にした作品をつくる方です。
アーティストさんが加わわったことで、
プロジェクトが更なる広がりを持ちそうです。
高山さんの持つ求心力を軸に
チームがが生み出す回転エネルギーを
はるか遠くまで解き放つ遠心力のようなものが生まれ始めています。
ジェラートを届けに来ていただいた
The Market SE1のオーナー
新さんも飛び入り参加して下さいました。
このプロジェクトが一体どこまで広がっていくのだろうかと
ワクワクしっぱなしの一夜となりました。
DESTUREプロジェクトのメンバーが再び集まりました。
前回のミーティングから、
敷地候補の絞り込みを経て
高山さんと打ち合わせを重ねて
全体計画を練り、
基本構想案を作成。
1/200の敷地模型と
1/50の建物の模型をつくって、
そのお披露目と
ブレーンストーミングを兼ねての集まりです。
まずはギネスで乾杯。
前回のミーティングから2カ月以上たっていたにも関わらず
すぐに活発な意見の交換が始まりました。
前回も思ったのですが、
長年コンビネーションを磨いてきた
サッカーチームの様な
意思疎通の良さは、
参加していて嬉しくなります。
そして、そのチームに新しいメンバーが加わりました、
計画地のある里山エリアを拠点に
アーティストとして多方面で活躍されている女性です。
素材と向き合いながら
手触りを大切にした作品をつくる方です。
アーティストさんが加わわったことで、
プロジェクトが更なる広がりを持ちそうです。
高山さんの持つ求心力を軸に
チームがが生み出す回転エネルギーを
はるか遠くまで解き放つ遠心力のようなものが生まれ始めています。
ジェラートを届けに来ていただいた
The Market SE1のオーナー
新さんも飛び入り参加して下さいました。
このプロジェクトが一体どこまで広がっていくのだろうかと
ワクワクしっぱなしの一夜となりました。
Detureプロジェクト:柴田花店の柴田さん [里山のカントリーパブ&ダイニングカフェ]
Destureプロジェクトが目指す
湘南・里山のカントリーパブ&ダイニングカフェ.
その庭づくりを手掛けるのは柴田花店の柴田さん。
昔ながらの花屋さんという感じの店構えを一歩入ると
鮮やかな花が店内にあふれています。
品ぞろえの幅広さと新鮮さには
とくにこだわっていらっしゃるそうです。
寡黙な印象の柴田さんは
職人気質のアーティストです。
漠然としたイメージを伝えるだけで
そのイメージを軽く超えてしまうようなアレンジメントを生み出してくれます。
つい先日、
立春の頃に生まれた妻の誕生日に
「『春が来た』と感じるような花束を」とお願いしました。
その答えがこちら
受け取った瞬間、腕の中に
花束ではなく「小さな庭」を抱えているような気がしました。
吸い込む香りとともに
胸一杯に春がやってきます。
これまでガーデニングはあまり手掛けていらっしゃらないとのことですが
だからこそ、どんな庭を作ってくれるのか
俄然、期待が膨らみます。
柴田花店さんの詳細はこちら↓
http://www.eflora.co.jp/shop/shibata-hn/
湘南・里山のカントリーパブ&ダイニングカフェ.
その庭づくりを手掛けるのは柴田花店の柴田さん。
昔ながらの花屋さんという感じの店構えを一歩入ると
鮮やかな花が店内にあふれています。
品ぞろえの幅広さと新鮮さには
とくにこだわっていらっしゃるそうです。
寡黙な印象の柴田さんは
職人気質のアーティストです。
漠然としたイメージを伝えるだけで
そのイメージを軽く超えてしまうようなアレンジメントを生み出してくれます。
つい先日、
立春の頃に生まれた妻の誕生日に
「『春が来た』と感じるような花束を」とお願いしました。
その答えがこちら
受け取った瞬間、腕の中に
花束ではなく「小さな庭」を抱えているような気がしました。
吸い込む香りとともに
胸一杯に春がやってきます。
これまでガーデニングはあまり手掛けていらっしゃらないとのことですが
だからこそ、どんな庭を作ってくれるのか
俄然、期待が膨らみます。
柴田花店さんの詳細はこちら↓
http://www.eflora.co.jp/shop/shibata-hn/
Destureプロジェクト:クラフトイファニチャーの原さん [里山のカントリーパブ&ダイニングカフェ]
飲食店でお客様が
心地よいひと時を過ごせるかどうかにおいて
家具は本当に大切な要素となります。
お客様の手に触れ、その体を預ける家具の
形やデザイン、素材や仕上げの表情に
そのお店の世界観が現れるといっても
過言ではありません。
Destureプロジェクトにおいて
高山さんの理想とする
「カントリーパブ」の世界観を形にするのは
二宮に工房を構える家具作家
クラフトイファニチャーの原さんです。
生まれ故郷の二宮を拠点に
しっかりと地に足をつけたスタンスで
オリジナルデザインの家具を作り続けている作家さんです。
結成会の翌朝、原さんの工房にお邪魔してきました。
木造の小屋組みに朝日が差し込む工房に
所狭しと並べられた工具や手製の治具が
原さんのモノづくりを支えています。
原さんが内装を手掛けたイタリアンレストラン
RUSUTICA(ルスティカ)にお邪魔して
準備時間中にもかかわらず
おいしいカプチーノをごちそうになりました。
原さんが細部までこだわった内装は
落ち着きがあって温かな空間です。
黒板に書かれたメニューに
思わず生唾を飲み込み
次はぜひ食事を楽しみに来ようとひそかに決意したのでした。
オーナーシェフや奥様と原さんとの
気の置けないやりとりには
「信頼される『町の木工屋さん』でありたい」という
原さんの真摯な姿勢に対する
絶大な信頼が伺えました。
原さんとのコラボレーションが今から楽しみです。
心地よいひと時を過ごせるかどうかにおいて
家具は本当に大切な要素となります。
お客様の手に触れ、その体を預ける家具の
形やデザイン、素材や仕上げの表情に
そのお店の世界観が現れるといっても
過言ではありません。
Destureプロジェクトにおいて
高山さんの理想とする
「カントリーパブ」の世界観を形にするのは
二宮に工房を構える家具作家
クラフトイファニチャーの原さんです。
生まれ故郷の二宮を拠点に
しっかりと地に足をつけたスタンスで
オリジナルデザインの家具を作り続けている作家さんです。
結成会の翌朝、原さんの工房にお邪魔してきました。
木造の小屋組みに朝日が差し込む工房に
所狭しと並べられた工具や手製の治具が
原さんのモノづくりを支えています。
原さんが内装を手掛けたイタリアンレストラン
RUSUTICA(ルスティカ)にお邪魔して
準備時間中にもかかわらず
おいしいカプチーノをごちそうになりました。
原さんが細部までこだわった内装は
落ち着きがあって温かな空間です。
黒板に書かれたメニューに
思わず生唾を飲み込み
次はぜひ食事を楽しみに来ようとひそかに決意したのでした。
オーナーシェフや奥様と原さんとの
気の置けないやりとりには
「信頼される『町の木工屋さん』でありたい」という
原さんの真摯な姿勢に対する
絶大な信頼が伺えました。
原さんとのコラボレーションが今から楽しみです。
Detureプロジェクト:始動! [里山のカントリーパブ&ダイニングカフェ]
新たなプロジェクトが始まりました!
タイトルでお分かりの方もいらしゃるかと思いますが
ご存知「青空パン屋さん」こと
Destureさんが「湘南の里山」に
カントリーパブ&ダイニングカフェをオープンします。
建物の設計者として
そのお手伝いをさせていただくことになりました。
8日はプロジェクトチームの結成会。
チームメンバーはDesture代表の高山さんが
これと見込んだ個性派ぞろいです。
○DESTURE代表 :高山さん
○DESTUREスタッフ:横藤さん
○ストローベイルプロジェクト:大島さん
○クラフトイファニチャー:原さん
○暁建設:鈴木さん
○柴田花店:柴田さん
○コトブキカフェ:中西さん
○ワタクシ:木津
それぞれ活躍する領域は異なりますが
モノづくりに対するこだわりや
人と人とのつながりを大切にしたいという想いは
一杯のビールを飲み干す間もなく
あっという間に共有していました。
まるで長年一緒に仕事をしてきた仲間のように。
みんなで鍋を囲み、
Destureさんの夢にたっぷりと酔いしれました。
これからの展開が本当に楽しみです。
Destureプロジェクトの詳細はこちら↓
http://desture.exblog.jp/i16/
タイトルでお分かりの方もいらしゃるかと思いますが
ご存知「青空パン屋さん」こと
Destureさんが「湘南の里山」に
カントリーパブ&ダイニングカフェをオープンします。
建物の設計者として
そのお手伝いをさせていただくことになりました。
8日はプロジェクトチームの結成会。
チームメンバーはDesture代表の高山さんが
これと見込んだ個性派ぞろいです。
○DESTURE代表 :高山さん
○DESTUREスタッフ:横藤さん
○ストローベイルプロジェクト:大島さん
○クラフトイファニチャー:原さん
○暁建設:鈴木さん
○柴田花店:柴田さん
○コトブキカフェ:中西さん
○ワタクシ:木津
それぞれ活躍する領域は異なりますが
モノづくりに対するこだわりや
人と人とのつながりを大切にしたいという想いは
一杯のビールを飲み干す間もなく
あっという間に共有していました。
まるで長年一緒に仕事をしてきた仲間のように。
みんなで鍋を囲み、
Destureさんの夢にたっぷりと酔いしれました。
これからの展開が本当に楽しみです。
Destureプロジェクトの詳細はこちら↓
http://desture.exblog.jp/i16/
コーヒーの世界<コトブキカフェ> [里山のカントリーパブ&ダイニングカフェ]
コーヒーのセミナーに参加してきました。
講師をしてくださったのは
「青空パン屋さん」ことDestureさんのオリジナルブレンドを手掛けた
コトブキカフェの中西さん。
コーヒーの豆の種類や産地による味わいの違い
おいしいドリップの仕方や
自宅で簡単にできる方法など
わかりやすく、楽しく教えていただきました。
「コーヒーを通して人と人を繋げたい」とおっしゃっていた
中西さんの想いがあふれた素敵なセミナーでした。
コトブキカフェでは
お客様のオーダーに合わせたオリジナルのブレンドを作ってくださるそうです。
カフェやレストランはもちろんのこと
ある程度の量さえオーダーできれば、お店でなくとも大丈夫とのこと。
「マイブレンド」のコーヒーをお客さまに出せるなんて
考えただけでもワクワクしますね。
セミナーの最後に5種類のコーヒー豆をつかった
「利きコーヒー」で参加者一同、大盛り上がり。
「ソーセージ(燻製)のにおいがする!」
「レモンみたいな味」など
これまでのイメージとは全く違った発見がありました。
ワインのように奥深いコーヒーの世界を垣間見ることができました。
毎日いただいているブレンドがさらにおいしくなりそうです。
ウチのスタジオでも、中西さんにセミナーを開催してもらおうかな、と
思い始めています。
コトブキカフェさんのブログはこちら
http://blog.kotobukicafe.com/
講師をしてくださったのは
「青空パン屋さん」ことDestureさんのオリジナルブレンドを手掛けた
コトブキカフェの中西さん。
コーヒーの豆の種類や産地による味わいの違い
おいしいドリップの仕方や
自宅で簡単にできる方法など
わかりやすく、楽しく教えていただきました。
「コーヒーを通して人と人を繋げたい」とおっしゃっていた
中西さんの想いがあふれた素敵なセミナーでした。
コトブキカフェでは
お客様のオーダーに合わせたオリジナルのブレンドを作ってくださるそうです。
カフェやレストランはもちろんのこと
ある程度の量さえオーダーできれば、お店でなくとも大丈夫とのこと。
「マイブレンド」のコーヒーをお客さまに出せるなんて
考えただけでもワクワクしますね。
セミナーの最後に5種類のコーヒー豆をつかった
「利きコーヒー」で参加者一同、大盛り上がり。
「ソーセージ(燻製)のにおいがする!」
「レモンみたいな味」など
これまでのイメージとは全く違った発見がありました。
ワインのように奥深いコーヒーの世界を垣間見ることができました。
毎日いただいているブレンドがさらにおいしくなりそうです。
ウチのスタジオでも、中西さんにセミナーを開催してもらおうかな、と
思い始めています。
コトブキカフェさんのブログはこちら
http://blog.kotobukicafe.com/