講演「アヴィニヨン演劇祭 『マハーバーラタ』『アンティゴネ』の舞台空間を振り返って」のお知らせ [舞台空間デザイン]
9月7日にアンスティチュフランセ東京にて、
アヴィニョン演劇祭の二つの野外劇の空間デザインについての
講演会をさせて頂くことになりました。
広大な南仏の自然、切り立った崖に包まれた石切り場の廃墟での
『マハーバーラタ』(2014年 SPAC 宮城聰演出)
(写真撮影:新良太)
かつて世界的な権威の象徴であり、
800年の時の流れを刻み込んだ巨大な壁面に囲まれた
法王庁中庭での『アンティゴネ』(2017年 SPAC 宮城聰演出)
(写真撮影:新良太)
どちらも、さすがに世界に冠たるアヴィニヨン演劇祭を代表する会場だけあって、
素晴らしい、けれども同時に非常に難しい野外空間でした。
1年という準備期間の間にどのようにアイディアが生まれ、
その途方もない挑戦を実現するために、どれだけの人が関わってきたのか、
空間デザイナーとしてお話しできればと思っています。
日時:2017年9月7日(木)19時〜21時
会場:アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
入場無料・予約不要
主催:日仏演劇協会
協力:静岡県舞台芸術センター(SPAC)
会場までのアクセス等、詳細はこちらをご覧ください。
http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/conference-junpei-kizu/
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
アヴィニョン演劇祭の二つの野外劇の空間デザインについての
講演会をさせて頂くことになりました。
広大な南仏の自然、切り立った崖に包まれた石切り場の廃墟での
『マハーバーラタ』(2014年 SPAC 宮城聰演出)
(写真撮影:新良太)
かつて世界的な権威の象徴であり、
800年の時の流れを刻み込んだ巨大な壁面に囲まれた
法王庁中庭での『アンティゴネ』(2017年 SPAC 宮城聰演出)
(写真撮影:新良太)
どちらも、さすがに世界に冠たるアヴィニヨン演劇祭を代表する会場だけあって、
素晴らしい、けれども同時に非常に難しい野外空間でした。
1年という準備期間の間にどのようにアイディアが生まれ、
その途方もない挑戦を実現するために、どれだけの人が関わってきたのか、
空間デザイナーとしてお話しできればと思っています。
日時:2017年9月7日(木)19時〜21時
会場:アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
入場無料・予約不要
主催:日仏演劇協会
協力:静岡県舞台芸術センター(SPAC)
会場までのアクセス等、詳細はこちらをご覧ください。
http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/conference-junpei-kizu/
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
2017-08-30 18:09
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